大河ドラマ【鎌倉殿の１３人】生田斗真はスパイ役？役柄は源仲章です。
鎌倉殿の13人：“源仲章”生田斗真がいよいよ！ 北条義時と後鳥羽上皇の間で暗躍 野心の行方は？ #大河ドラマ #鎌倉殿の13人 #源仲章 #生田斗真 https://t.co/FY11Ub8qcL
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) August 14, 2022
※鎌倉殿の１３人は小栗旬さん主演の、北条義時が鎌倉幕府の執権となるまでの物語です。
- NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」2022年1月9日（日）から放送開始。
- 主演 北条義時役 小栗旬
- 脚本 三谷幸喜
平安後期から鎌倉初期、武家社会の礎となる時代を背景。
公家社会の世の中から武士の台頭を築いた平将門を倒すべく
源頼朝が将門を源平の合戦で破り鎌倉幕府を樹立。
頼朝を支えてきた北条義時がその後の鎌倉幕府の実権を握っていく物語。
NHK大河ドラマとして６１作目となる。
生田斗真は源仲章
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の33話以降に登場すると思われます。
生田斗真さんは源仲章を演じます。
すでに31話において、阿野全成と実衣との間の嫡男頼全を修行中の寺にて
謀反の罪で討たれるときに、生田斗真さん演じる源仲章が出ていました。
セリフはなくこれから生田斗真さんが出てくるのは間違いないですね。
／#吾妻鏡
建仁3年(1203)7月25日条
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源仲章の使者が京から鎌倉に到着。去る16日に在京御家人を動員し、阿野全成の息子・頼全を誅殺したことが伝えられました。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/XGjjPiB5Xu— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) August 14, 2022
源仲章の役柄は？
源仲章は、後鳥羽上皇に仕えますが、同時に源実朝（柿澤勇人）にの教育係として
鎌倉幕府に出入りをする役柄です。
歴史的にもスパイのような役回りだったのではと言われているようです。
生田斗真さんもこの時代の衣装がお似合いでした。
放送が楽しみです。
- 2014年の「軍師官兵衛」
- 2019年の「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」
に続く、3回目の大河ドラマ出演です。
まとめ
大河ドラマ【鎌倉殿の１３人】生田斗真はスパイ役？役柄は源仲章役であることをまとめました。
どうなるのか今後の展開も見逃せませんね。
