大河ドラマ【鎌倉殿の13人】はいつからいつまで？48話12月18日最終回と決定発表！

1. 大河ドラマ【鎌倉殿の13人】のいつからいつまでの放送で最終回はいつなのか、全何話放送するのかまとめています。

さらに最終回はどんな結末なのかを予想しています。

【鎌倉殿の13人】は吾妻鏡を参考にし、三谷幸喜さんが脚本を担当して作られた大河ドラマとなります。

歴史上の事実と創作が混じるからこそ、見ごたえがある時代物のストーリーとなるわけですが

最終回がどんなふうになるのか楽しみですよね。

そこで最終回の放送日はいつか。

最終話はどうなるのか考察し予想します。

あくまでも予想です。

※追記

【鎌倉殿の13人】の残りの放送回数と最終回が発表されました！

放送は全48回、12月18日までです。

最終回は12月18日となります。

残り12回の放送の中には

牧の変

執権義時の誕生

公暁よる実朝の暗殺

和田義盛の変

後鳥羽上皇の承久の乱

の、回が残っています。

泰時が制定する「御成敗式目」までは放送されるのか？SNSでも話題ですね！

大河ドラマ鎌倉殿の13人の最終話放送はいつ？

大河ドラマ【鎌倉殿の13人】は2022年1月9日からNHKで放送を開始。

主演は北条義時は小栗旬さんです。

最終回がいつなのか公式発表はまだありません。

鎌倉殿13人の最終話放送日を予想すると

という予想ができますが、

やはり12月中盤の12月18日が有力な最終話日だと思います。

通常47回から50回ですが、大河ドラマ「八重の桜」綾瀬はるかさん主演が50回放送でした。

八重の桜以降は、47回が多いようです。

感染拡大によるもの、俳優の降板、オリンピック放送など

日程の変更を余儀なくされました　

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」は1月19日からよく2021年2月7日までの放送で全44話でした。

これは俳優沢尻エリカさんの降板により、代役が川口春奈さんに変更となり

ドラマの取り直しが行われた為です。

まず初回放送が1月5日から1月19日に変更になりました。

途中オリンピック開催のため5週分は放送休止。

大河ドラマの年越え放送となりました。

次の大河ドラマ「晴天を衝け」は、「麒麟がくる」を年をまたいだ放送となったため

2月14日から12月26日の41話の放送となっています。

今回の鎌倉殿13人では、放送回数を減らすなどの原因がないため

上記のような最終話の日程が推測されます。

鎌倉殿の13人後半のあらすじ

舞台は平安末期から鎌倉初期。

公家の時代から武士の時代へと移り変わる波瀾万丈な時代を描いています。

後半はすでに源頼朝は亡くなり、その子供である源頼家が跡を継ぎ新しい鎌倉殿となります。

まだ若き頼家を支えるために作られた13人の合議制が発足します。

しかしここから北条ち比企を筆頭に御家人たちが互いの権力の座を奪い合う展開になっていきます。

13人の中で最終的に執権となって権力を握るのが北条義時です。

最終回の展開を予想

最終回の鎌倉殿はどうなるのでしょうか。

「13人の合議制」の有力御家人たちが鎌倉幕府を支える実権を握ると権力争いを繰り返しますが

後鳥羽上皇と承久の乱にて北条が勝ちます。

脚本を書いた三谷幸喜氏は

と言っています。

歴史的には義時が死んだ後、子の泰時が3代執権となり、のちに北条政子が亡くなりますが、

欲を言えばそこまで見たいですよね

最終話は承久の乱により武士の社会が朝廷より権力を持ったものとい確立され

その頂に北条義時がたったこと。

脚本三谷幸喜さんにコメントから、

数年後、義時が亡くなるまでと予想します。

まとめ

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送はいつからいつまでの放送で、最終回はいつかについてまとめました

☑鎌倉殿の13人はいつからいつまで？→1月9日から12月18日まで

☑鎌倉殿の13人最終回はいつ？→12月18日

☑最終回はどんな展開になる？→承久の乱で後鳥羽上皇を鎌倉幕府が破り、武家社会が確立され北条義時が亡くなるところまで。

と予想します。

最終回の結末をあなたも予想してみてくださいね！

【鎌倉殿の13人】の全話を見る方法

見逃し配信はNHKオンデマンドで見ることができますよ。

です。

NHKだけみたいならばNHKオンデマンドですね。

いずれも月額990円かかります。

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