大河ドラマ【鎌倉殿の13人】46話「将軍になった女」12月4日放送されます。
鎌倉殿13人は12月18日48話が最終回となります!
実朝暗殺まで物語は進み、残りは後鳥羽上皇と義時が対立する承久の乱に突入します!
まもなく終了となると寂しいです。
鎌倉殿の13人は小栗旬さん主演、北条義時が鎌倉幕府の執権となり
鎌倉幕府と北条が登りつめるまでの義時の葛藤を描いた物語です。
- NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」2022年1月9日(日)から放送開始。
- 主演 北条義時役 小栗旬
- 脚本 三谷幸喜
- 全48話最終回は12月18日
平安後期から鎌倉初期、武家社会の礎となる時代を背景。
公家社会の世の中から武士の台頭を築いた平将門を倒すべく
源頼朝が将門を源平の合戦で破り鎌倉幕府を樹立。
頼朝を支えてきた北条義時がその後の鎌倉幕府の実権を握っていく物語。
NHK大河ドラマとして61作目となる。
46話ネタバレ
47話は実朝が暗殺された後、誰が鎌倉殿の後継者になるのか。
実朝と公暁の死により源氏の嫡流は、頼朝の異母兄弟で謀反の罪で斬首された阿野全成と
義時の妹である全成の妻、実衣の間に生まれた息子,阿野時元のみとなります。
実衣は息子時元を鎌倉殿にしたいと強く思います。
三浦義村と策略を図りますが、実は義時と義村の策略にはめられてしまう実衣。
策にはめられたこと知らない、阿野時元は義時に討たれます。
我が子を鎌倉殿にと策略したと、実衣は詮議にかけられます。
義時や大江広元は死罪にしようとしますが、政子は当然かばいます。
後鳥羽上皇はから新しい鎌倉殿となる親王の問題も遅れます。
結局、後鳥羽上皇の側近である慈円の一存で
九条一門の「三寅」が新しい将軍になる。
しかし年齢は2歳。
義時が執権として支えると言うところを、政子は「自分が尼将軍となり鎌倉殿の代わりとなりましょう」と言います。
頼朝の妻である政子が強い力をもち
政子はまず閉じ込められていた「実衣」を助けるのでした。
46話の感想
放送終了後、後述します!
まとめ
大河ドラマ【鎌倉殿の13人】46話のネタバレ,あらすじ,感想をまとめました。
最終回は4月18日48話です!
いよいよ,クライマックス直前です。残りの2話が見逃せませんね。
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