朝ドラ【舞い上がれ!】第6話のネタバレあらすじと、第2週目に入るあらすじを予習します。
舞いあがれは第6話は10月10日月曜 朝8時からの放送です。
第6話より第2週に入ります。

ドラマ「舞いあがれ」見逃した場合は、U-NEXTで見ることができます!
1ヶ月無料期間あります。
過去の朝ドラや大河ドラマも見放題です。
ちむどんどんも見れます!※最新配信の状況はU-NEXTサイトでご確認ください。
【舞いあがれ!】第2週のタイトルは「ばらもん凧、あがれ!」
【第2週のあらすじ】
めぐみ(永作博美)が東大阪へ帰ったことで、舞(浅田芭路)と祥子の二人暮らしが始まる。祥子は、舞が自分のことは自分で出来るようにとしつける。そして、いろんなことに舞を挑戦させる。しかし、舞は洗い物の皿を割ったり、寝坊して学校に遅刻したり、失敗ばかり。祥子はそんな舞を叱ることなく「失敗は悪いことではない」と舞を励まし、出来ないことは次に出来るように。出来ないなら、出来ることを探すようにと助言する。
出典:yahoo
舞い上がれ!第6話の登場人物

第6話 登場人物
ヒロイン舞・・(子役 浅田芭路)福原遥
舞の母めぐみ・・永作博美
めぐみの母祥子・・高畑淳子
浦信吾・・鈴木浩介
舞い上がれ!第6話あらすじネタバレ
祖母・祥子(高畑淳子)との二人暮らしが始まった舞。
舞はばらもん凧(だこ)をはじめて見ます。
凧をあげていたのは信吾と一太だった。
舞に凧をあげさせてくれたが、舞は凧を落下させてしまいばらもん凧は壊れてしまう。
壊してしまったことで落ち込み微熱を出してしまう舞。
東大阪に帰っためぐみは、浩太に熱の原因はめぐみのせいで、しばらく舞は預かると言われたことを報告する。
祥子と夕飯を取った舞は後片付けを自分でやるように言われる。
ここでは自分のことは自分でやるのだと祥子は舞に教えるのでした。
第6話ネタバレあらすじのポイント
第6話のポイントをまとめます。
ポイント
祥子と舞の2人の島での生活がはじまる
物語に象徴でもあるばらもん凧の登場
一太に凧を壊してしまう舞はまた微熱
自分のことは自分でやると祥子に言われる舞
舞いあがれ!第6話感想

感想を書きたいと思います
一太のばらもん凧を壊してしまい落ち込む舞。
夕飯の後片付けを自分でするように、祥子に言われます。
自分でお皿を洗ったことがないのですね。
お皿を割ってしまっても、祥子はきちんと自分のことは自分でやることを舞の教えようとします。
次の朝も、舞は自分で起きれなくて学校を遅刻します。
前髪が上がったまま、学校まで走って登校して、結局学校を終えてから熱を出してしまいました。
祥子はそれでも、「よかよか、時期に良くなる」と言います。
原因がわからないと、守りに入らず、甘やかすのではなく
基本的な生活は自分にやる!
そして笑って前向きに見守ること。
ここが大切なんだな、と思いましたね。

次回の舞ちゃんがどんどん強くなるのが楽しみですね
浅田芭路ちゃんのプロフィールはこちら
>>朝ドラ「舞いあがれ!」ヒロイン・舞の子供時代を演じるのは子役浅田芭路ちゃん!
まとめ
【舞いあがれ!】第6話のネタバレあらすじと感想、登場人物や第1週の具体的なあらすじ予習をまとめました。
ドラマ舞いあがれはまだ第6話です。
祖母と2人で島で過ごす生活が始まります。