朝ドラ【舞い上がれ!】第3話のあらすじネタバレ、感想を書いています。
第1週目のあらすじを予習。
舞いあがれは第3話は放送休止した第2話の連続放送です。
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【舞いあがれ!】第1週のタイトルは「お母ちゃんとわたし」
【第1週のあらすじ】
1994年、大阪府東大阪市。小学3年生の主人公・岩倉舞(浅田芭路)は、ネジ工場を営む父・浩太(高橋克典)、母・めぐみ(永作博美)、そして兄・悠人(海老塚幸穏)の4人家族。舞は原因不明の発熱で小学校を休みがちだった。久しぶりの登校で飼育係になり、そこで生涯の親友となる望月久留美(大野さき)とウサギの世話をすることになるが、そのウサギが脱走。必死に探す舞。舞の幼なじみ・梅津貴司(齋藤絢永)が見つけてくれて事なきを得たが、走り回ったせいでまた発熱してしまう。そんな舞の症状に、浩太とめぐみは医師から環境を変えることを勧められる。そして、めぐみは、結婚以来帰ることのなかった故郷の長崎・五島へ、舞を連れていくことを決意する。
舞い上がれ!第3話の登場人物

第1話 登場人物
ヒロイン舞・・(子役 浅田芭路)福原遥
舞の母めぐみ・・永作博美
舞の父浩太・・高橋克典
舞の兄悠人・・横山裕
めぐみの母祥子・・高畑淳子
浦信吾・・鈴木浩介
>>>朝ドラ舞いあがれ!の家族のキャストは?ばらもん凧ってなに?
舞い上がれ!第3話あらすじネタバレ
父と兄は残り、母と二人でめぐみに実家のある五島列島に向かいます。
フェリーで島に着くとめぐみの母祥子が二人を待っていた。
二人は祥子が漕ぐ漁船に乗り継ぎ祥子の家に着くと和室を提供されます
そこはかつての恵の部屋で何もかも昔のままの状態でした。
仏壇に手を合わせた後荘川恵にひずみは祥子に
二度と帰らないと言ったのに戻ってきて申し訳ないと謝ります
めぐみの同級生、浦信吾が現れ再開を懐かしみます。

めぐみは信吾車で村の診療所に向かい、舞のことを村の医師に話にいきます。
舞い上がれ!第3話あらすじネタバレのポイント
第3話のポイントをまとめます。
ポイント
舞は母めぐみの実家である五島列島へ
15年ぶりの祥子とめぐみ
かつてのめぐみの部屋
めぐみの幼なじみ浦信吾と子供一太の登場
舞い上がれ!第3話感想
放送が終了しました。
ぎこちなかった母と娘の再会に緊張しましたが、
祥子もうれしかったのか,最後は笑顔でしたね。
幼なじみの話で、めぐみが大学を中退して駆け落ちをした、という過去がわかりました。
だから、実家に帰るわけにはいかなかったのですね。
祥子の話から、めぐみの夫浩太が毎年年賀状を送り家族の近況や家族写真を送っていたことがわかりました。
浩太さん、いい旦那さんですね!
めぐみの部屋には症状がたくさんあって、めぐみの幼少期は何でもできる優秀な女の子であったこともわかりましたね。
一太が舞を和ませてくれる存在なのが,期待できますね!
浅田芭路ちゃんのプロフィールはこちら
>>朝ドラ「舞いあがれ!」ヒロイン・舞の子供時代を演じるのは子役浅田芭路ちゃん!
齋藤絢斗くんのプロフィールはこちら
>>>梅津貴司の子供時代を演じるのは子役・齋藤絢斗くん!
まとめ
【舞いあがれ!】第3話のネタバレあらすじと登場人物と」や第1週の具体的なあらすじ予習をまとめました。
ドラマ舞いあがれは10月3日より放送開始です。