寝付けない!という眠りの悩みがあると思えば
朝 起きれない!という眠りの悩みがもあります。
頭も心もしっかり目覚めて、気持ちの良いスタートをきるための方法をご紹介します!
目覚ましを止めてしまう

めざまし時計をセットして起きたい時刻にきちんと目覚ましが鳴っているのに、目覚ましを止めてまた寝ちゃう!
目覚まし止めた記憶もない!
こんなパターンでいつも寝坊している人が起きる方法は!?
目覚まし時計をベット傍ではなく遠くに置く!
つまり、寝床からあなたの体を引き離すのです!
出ないと寝起きで頭が働いていない状態なので、目覚まし時計をとめてしまいます。
体ごと動いてまずは起き上がるしかないようにしましょう!
朝食に好きなものを
前日の晩から朝食べるのを楽しみにできるような、大好物を用意しておく。
これも友好な手段ですよ!
暖かい布団から出たくない

朝まだ眠いのに布団の中はあったかいので出たくない!ということありますよね。
布団の中の温度と部屋の温度は20度以上の差があるのだそう。
起きる30分くらい前に暖房をセットして室温ではを25度くらいに。
寒さを感じずおきることができますよ。
光で目覚める
ひかりをあてて目覚ましになる時計が最近はあるんですよ。
実際目覚ましのアラームの音がうるさくストレスになったり、自律神経を乱れさせるというマイナス点もあります。
ひかりは自然と目覚めへ導いたくれるのでおすすめです!
夜眠れないと昼に寝てしまう

夜の睡眠の質が悪いと昼間に寝てしまったりしまいがち。
結局また夜の睡眠がとれず、悪循環になってしまいます。
昼間に寝てしまうのは避けて「眠るの夜」というリズムをしっかり作りましょう!
理想の睡眠時間は?
睡眠時間は人それぞれに違いますよね。
30〜40代の女性は仕事や子育てで疲労が重なっています。
疲れを回復させるためには睡眠時間は約7時間がベストです。
生活リズムを見直してしっかり、睡眠時間をとりましょう!!
最後に
いかがでしたか?
朝きちんと起きるにはちょっとの工夫と、しっかり夜の睡眠の質を保つことが大切です。
頭も体もきちんと起きてまいにちエネルギッシュに過ごしたいものです!
ぜひお試しくださいね!